差分

ガバガバメモリ解説

90 バイト追加, 2015年5月20日 (水) 16:12
/* メモリの機能による区分 */
; Buffered
: フツーのメモリ+バッファメモリ。サーバーやワークステーション向けのメモリ。
: メモリ同士の同期を取るためのバッファがあり、大量に挿してもだいじょーぶ。メモリ同士の同期を取るためのバッファがあり(モジュールの真ん中らへんに多分ある)、大量に挿してもだいじょーぶ。
: ただし、バッファの分高価になり、速度も劣る。
: 普通のPCに挿した場合、動かない場合がある。(そもそもソケットに入らない場合すらも)
; non-ECC
: エラー訂正機能なしのフツーのメモリ。一般的にPC用といったらコレ。
: エラー訂正の機能を持たないが、1bitのエラーを検知可能である。エラー訂正の機能を持たないが、1bitのエラーを検知可能。
: 安価で速い。
; ECC
: エラー訂正機能ありのメモリ。サーバーやワークステーション向けのメモリ。
: 1bitまでのエラーを訂正可能で、2bitまでのエラーを検知可能である。1bitまでのエラーを訂正可能で、2bitまでのエラーを検知可能。: ただし、高価で遅い。ただし、エラー検知のためのチップがあるため高価で遅い。
==その他の区分==
833
回編集