「ガバ穴作曲部」の版間の差分

2017年4月5日 (水) 15:54時点における最新版

とりあえずページだけ作りました

必要なもの

やる気

インスピレーション

時間

体力

作り方

とりあえずこの曲を分解しつつどうやって作ったのか解説していくゾ
作り方は人それぞれだから参考程度にしてくれ！

打ち込み

まずは曲の音符を並べていきます

優秀なドラマーを用意します

• いきなりなに言ってんだ

って思った人は　DeskTopMusic部　ここを見てくれ
「最初から全部自分でつくろうとしない」つまり、苦手な所、めんどくさいとろこは丸投げするのデース！
というわけでLogicXに入ってるDrummerというトラックを使います。

Drummerトラックをつくるとえーと、このグラハムくんがなんとなくいい感じにドラムトラックを作ってくれます
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こんなかんじ。
LogicXを持って無くてもここはEZ DRUMMER2とかMT-PowerDrumKitとか使うか、出来合いの音源、MIDIを貼り付けたりして手抜きしよう。
ドラム打ち込みに自身があるなら自力でどうぞ。

• フィルを入れる

ドラムトラックってこんなかんじ。
ズンチャ　ズンチャ　ズンチャ　ズンチャカ　ズンチャ　ズンチャ　ズンチャ　スットコドッコイ
いやまあ例外あるけどなんとなくこんな感じじゃない？え？
で、この、「ズンチャカ」とか「スットコドッコイ」がいわゆる「フィル」で、これを適当に、自分が気持ちいいと思うところに入れていってください。
そのタイミングで他の楽器もパターンが変わったり、サビからメロに入ったり、いわゆる曲の展開(転回？)ができます。

なんかベースが浮かんできたぞ

• とりあえず打ち込んでみる

なんとなく浮かんだベースラインを打ち込みます。先程グラハムくんが作ってくれたドラムパターンを聞いてたらぽっと浮かんできたフレーズです。
The media player is loading...
はい。
ここでぱっと浮かぶかどうかは経験値がものを言います。どれだけ曲を聞いてきたか、演奏してきたか…といったものです。
まあ、どれだけ聞いても弾いても浮かばない人は浮かばないし、浮かぶ人もその日の天気で浮かんだり浮かばなかったりので、そういうときはコード進行を意識してみるといいかもしれません。
コード進行自体はちょナントカ権的には大丈夫なもの(らしい)ので、思いつかないでウンウン悩んでいるならちゃちゃっと引っ張ってくるのも、手である。
というか、経験値ってこのコード進行をどれだけ自分の中に貯金してるかが勝負みたいなものだし…精進しなさい。

パッドを足してみる

ここから専門用語が出てくるかもしれない

• 正直感覚でやってるもんだから解説は難しいのだが…

とりあえず…

あまりにも放っておきすぎたのて何を書けばいいのかわからなくなってしまったので冒険はここまで！次回作にご期待下さい！！

• テンションがノッたら一気にざざざっと作ってしまいましょう。
• なお、このままだと収まりがつかないため今度時間が有るときに、作りながら描きますので…