差分

ジャンクなレンズの選び方

85 バイト追加, 2016年4月3日 (日) 17:58
/* メーカー別注意点 */
確認している限りでは、古いサードパーティ(SIGMA、TAMRON等)のレンズはほぼ問題なく使用できる。<br>
ほとんどのレンズが物理絞りを採用しているため、レバー(または絞りリング)を動かすことで絞りの状態を確認できる。(絞りリングAE位置で何もしていない場合は最小絞り)<br>
絞りリングがついているレンズは、それの位置に注意すること。電子接点ありで、かつ絞りリングがついているレンズ(AF-I、AF-Dタイプ等)は、それの位置に注意すること。(モード次第ではAE位置にしないとエラーを吐くことがある)<br>
レンズ内手ぶれ補正を搭載しているレンズは、それの故障によって描写がおかしくなる可能性がある。
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が、ごく一部のレンズ内手ぶれ補正を搭載しているレンズ(≒サードパーティ製)は、それの故障によって描写がおかしくなる可能性がある。<br>
古いレンズの装着制限等も見受けられないが、古いボディの場合、フォーカス用モーター搭載レンズが動かないものがある。(フィルム機は全滅、デジタルではistD系等)<br>
絞りリングがついているレンズは、それの位置に注意すること。電子接点があり、かつ絞りリングがついているレンズは、それの位置に注意すること。(モード次第ではAE位置にしないと意図しないモードになることがある)<br>
また、パワーズーム機能搭載レンズはパワーズーム機能が動かないボディがある。(デジタル機は廉価機は非対応。)
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