差分

デジイチ入門

2,258 バイト追加, 2015年6月4日 (木) 15:24
/* 本体メーカー */
;* CANON
: デジイチでトップシェア。レンズが豊富で、一眼レフならここかニコンで選んでおけば(ほぼ)間違いなさそう(適当)。
: プロ向けのフルサイズ機から入門機まで幅広く揃っていることが特徴。
: ミラーレス機は製品の中ではメインでないものの、メインとしてもサブとしても使えるものを展開している。
: また、マウントアダプターで一眼レフのレンズがミラーレスでさほど違和感なく使えるのも特徴。
;* Nikon
: こことCANON合わせて9割程度のシェア。レンズも豊富。こことCANON合わせて9割程度のシェア。昔のレンズも使えるため、それらを含めるとその数は膨大。: CANONと同じく、プロ向けのフルサイズ機から入門機まで幅広く揃っていることが特徴。: ミラーレス機は位置づけ的にはあくまでサブとしての位置付け。
;* PENTAX
: 色々と他社にない機能を盛り込んだ一眼レフが多い。モノは悪く無いがさほど売れてない。色々と他社にない機能を盛り込んだ一眼レフが多い。特に防塵防滴機能をアピールしていて、レンズも対応しているものが多い。: また、Nikonほどではないが、古いレンズを使えるため、そこそこレンズは豊富。: ラインナップは上2社と比べ少なく、フルサイズ機は今のところない。ただし、中版機を唯一展開している。: ミラーレス機は小型・軽量というのを重視しており、「レンズ交換式コンデジ」がそのまま当てはまる。
;* OLYMPUS
: ミラーレスではトップレベルのシェア。
: かつては一眼レフを展開していたが、今ではミラーレスのみ。
: ただし、ミラーレスのラインナップは豊富で、他社と比べても選択肢は多い。
: また、レンズマウントがPanasonicと共通なのも特筆できる。
;* SONY
: こちらもミラーレスに強い。動画撮影にも強い。一眼レフは電子ファインダー採用。旧ミノルタのレンズが使える。ミラーレスでは存在感が大きいメーカー。: 動画撮影に強いのが特徴で、レンズのラインナップもそれなり。: 一眼レフは電子ファインダー採用。かつては光学ファインダーのモデルもあった。: また、一眼レフは旧ミノルタのレンズが使え、ミラーレスでもマウントアダプターによって使用が可能。: 唯一、フルサイズミラーレス一眼を出しているのも際立ったところ。
;* FUJIFILM
: ミラーレスをいくつか出している。モノは悪く無いがシェアは非常に低い。ミラーレスをいくつか出している。: かつては一眼レフ機も出していたが、現在はミラーレスのみ。: レンズラインナップが少ないため、メインとしては選びにくい。: しかし、レンジファインダーなど特徴的なものを搭載しているため個性はある。
;* Panasonic
: ミラーレスを出しているが、影が薄い。
: ただし、ラインナップはそれなりにあり、小型な機体から大型の機体まで展開している。
: また、動画を重視している傾向があり4K動画にいち早く対応した。
: さらに、レンズマウントがOLYMPUSと共通で、互換性がある。
=== レンズの選び方 ===
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