差分

自宅サーバーのための自作PC

156 バイト追加, 2017年12月10日 (日) 14:34
/* パーツ選び */
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! CPU
| エンコードする場合はi7やi5あたりがオススメ。QSVにてエンコードを行う場合はQSV対応のCPUならやや性能の低い物でもOK。<br>エンコード等をしない(≒ほとんど性能を必要としない)場合は、Atom系などの省電力CPU搭載マザーボードを用いる手もある。その場合、消費電力的にはノート機より少し高い程度で済むこともある。<br>AMDは安く省電力なものを作りたい場合(AM1ソケットAthlon、SempronAM1 Athlon、AM1 Sempron)、モリモリ仮想化したいがそんなにお金がない場合(FX、Ryzen5,7)を選ぶといいと思う。FXとRyzenは内蔵GPUが無いのでそこは大きなデメリット。に選ぶといいと思う。AM1はとにかく安い(MB合わせて8000円いかない)。FX、Ryzenはコア単価が安い。ただし、FXとRyzenは内蔵GPUが無いのでそこは大きなデメリット。あとFXは消費電力と熱との戦いになる。
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! CPU<br>クーラー
| 当たり前だけど、必要なものだけ挿そう。それ以外は不安定要因になりかねないので、挿さないほうがよい。<br>ファイルサーバーなら、リムーバブルベイがあるとデータ交換や保存が捗りそう。
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==中古やジャンクでパーツ入手したい場合==
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