差分
サバゲ装備編
,* クレイモア
* ハンドグレネード
手でバネを縮めて、それでピストンを動かして発射する。<br>
ランニングコストが弾代だけでお手軽。しかし連射は不可能(ラピッドファイアシステムは…うん)<br>
幅広い銃に採用されている。ハンドガンからスナイパーライフルまで、銀ダンからハイエンドスナイパーライフルまで。<br>
他形式より精度を上げることができるという利点もあるが…サバゲだとほとんど生かせない
圧縮ガスを利用して発射を行うと同時にブローバックさせる。<br>
リアル度ピカイチ。撃ってる感凄い。操作もリアルっぽかったりしてとてもいい。<br>
ガスの冷えの問題はKSCのシステム7とかあるけど…それでも限界がある。<br>
(マルシンのCO2というのがあるがマルシン自体が上級者向けだからおすすめしない)
圧縮ガスで発射するだけ。<br>
リアルさを犠牲に、ガス消費と値段を抑えた感じ。あとブローバックに比べて気持ち冷えに強い。<br>
銃本体がモナカだったり割り箸マガジンだったりするけど、安価でそれなり。<br>
…なんだけど、マルイのソーコムは別物。というより別格。
固定ガスのバリエーションともいえる。しかし上記とはほとんど別物。<br>
リボルバーは構造が(エアガンだと)複雑になってしまう。故に値段が高い。<br>
どの会社もあまり力を入れていない関係でラインナップが有名所しかない上に流通(マルイは別)が…<br>
(マルシンが頑張っているがマルシン自体が上級者向けだからおすすめしない)<br>
難点といえば小型化が難しくてライフル系以上になってしまうこと。その辺マルイが頑張ってる(電ハン)。<br>
ついでに、初期投資が高いという問題もある。<br>
電動の中にも幾つか種類がある。<br>・スタンダード電動ガン<br>* スタンダード電動ガン一番普及してる。ベーシックかつベスト。以下の一番下以外の技術ベースになっている。一番普及してる。ベーシックかつベスト。以下の技術ベースになっている。<br>
可もなく不可もなく…あえて言えば変なことしてないので一番改造ベースに向いている。<br>
スタンダード電動ガンの純粋派生。<br>
発射サイクルが高速化されている。主にメカボをカスタムすることで生まれる。<small><s>あまりやり過ぎると嫌われる</s></small><br>
単純にモータを早くするだけではなく、精度のいいギア、スムースで高耐久なベアリング…などなどいろいろカスタムが必要。<br>
純正で「ハイサイクル」と言って売っているのはマルイだけ。もちろん性能もバッチリ。<br>・電子制御式電動ガン<br>* 電子制御式電動ガン
実は電動ガンっていうのは基本的にメカニカル式である。シリコンなんて高いもんメンテナンススプレーくらいである。<br>
で、そのメカニカルな部分をFETとか電子制御でやろうっていうのがコレ。<br>
海外製に多かったり、普通のを電子制御式に改造したりする。<br>
利点としては、レスポンスの向上(バッテリーにもよるが基本的に電動ガンはレスポンスが悪い)、メカニカルだと難しいバーストモード(三点、二点…)の実現がある。<br>
スイッチが入りっぱなしになってバッテリー外すまでうちっぱとか、それが突然始まったりとか、電流がおかしな方向に流れてバッテリーが発火するとか。<br>
まず電動ガンなのにブローバックする、反動がある、撃ち切るとボルトストップがかかる(M4系)。<br>
ついでに精度がかなりいいし、(ハイサイ程ではないが)サイクルが早い。<br>
金属パーツをふんだんに使用することで外見的なリアルさも追求…という、定価5万オーバーという値段にふさわしい性能。<br>
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どれぐらい重いかって言うと、生半可な布ケースに入れると底が抜けて、夜中の秋葉原の真ん中でSCAR-Hを晒すことになる。そのくらい。<br>
_ _<br>
( ゚∀゚ ) トレポン以外意味ないよ!<br>
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し ⌒J<br>
早い話がそういうことである。入門者は名前すら知らなくていい。--> ===おすすめ機種===とりあえずはじめの一本はマルイ製買っとけ…なんだけど、それじゃ面白くないよね?<br>・GE M134主観と偏見に基づいておすすめ機種を並べていくYO!<br><br> ====長物====* マルイ・スタンダード電動ガン(M4系、AK系、MP5系)ド定番。みんな大好き。とりあえずこれ買っとけ筆頭。<br>みんな使うのでカスタムも修理もしやすい。カスタムで他人と差別化もできる。<br>他のスタンダード電動でもOK。カスタムの幅は変わるが。* G&G・CM16系名前は製品名。実際はM4。台湾製。性能、耐久性はマルイほどではないが十分。<br>特徴はなんと言ってもその安さ。最安値15kというびっくり価格で、ちゃんと使えるものが買える。<br>まあ、価格の分外装が総プラだったりするがかなりしっかり作られてて壊れにくいし、なにしろ軽い。<br>マルイと違って実サイズハンドガードをポン組できる。まあ、すり合わせとかは必要だけど。<br>*クラウンモデル・スーパーライフルU10シニアスナイパーしたいあなたに<br>精度はマルイには適わないが安い。やってみたいだけならこのくらいでいいんじゃないだろうか…<br>…使ってみて砂の現実を知るといい。*マルイ・エアショットガン系地味に使ってる人が多いのがこれ。<br>ポンプアクションのおかげでコッキングしやすいからそこそこ連射もできるし、三発同時発射で命中率も少し上がる<br>お金があればガスショットもあるが、使える季節が限定されてしまうのが難点。====ハンドガン====* マルイ・M92(GBB)とりあえず入門向けかな…って思ってこれ。M9が出てもラインナップで残っているあたり、安い入門向けモデル扱いらしい。<br>ほかのマルイ製GBBに比べて安い。見た目も安っぽいし、固定ホップアップで調整もできない。<br>それでもGBBに求められてる機能は満たしているので、ベレッタ好きでお金が無いかとりあえずGBB一丁ほしい人向け。*各種エアコキ安いから、ね。とりあえず腰に吊り下げておくだけならこれでも十分<br>フィールドによっては接近戦ではハンドガンに持ち替えないといけないルールがあったりするから一応持っとけ。<br>室内フィールドだと異常な強さを発揮することがある。 ====そのほか==== * GE M134
ミニガン(小さいとは言ってない)<br>
無痛ガン(大嘘)<br>
妖怪弾降らし<br>
歩く突出点(バルジ)<br>
みんなのトラウマ<br>
==アクセサリー==
最近の銃は20ミリレール(ピカティニーレールとかRASとかいろいろ)が標準搭載なので外装が簡単にカスタムできる
===光学照準機===
狙いをつけるためのもので、レンズを通すもの。
* ドットサイト
とりあえず赤い点を的にあわせて撃てばそこに飛んでいくため、初心者向きだったりする。<br>
あんまり安かったりノーブランドだったりすると、すぐ壊れたり調整できなかったりずれたり云々。<br>
ノーベルアームズって会社は(比較的)安くて信頼できるのでお勧め。それでも8000円くらいするけど。(5000円くらいのもあったが廃盤っぽい)<br>
…とはいうものの冷麺は4000円のノーブランドを使ってたりする。まー最前線で使うんだったら、これぐらいで妥協できる性能。<br>
形はいろいろあるが、好きなもの、使いやすいもの、銃に似合うものを選ぶべし。<br>
* スコープ
砂銃に載ってるアレ。<br>
==アクセサリー=グリップ類===お好きにドウゾ===スリング======そのほか===
==装備品==
===ポーチ類===
==そのほか==